ゆうちょ銀行の社長が掲げていること 最終年度の当期純利益1兆円超を視野に、従来とは非連続な成長を目指してまいります。 社長メッセージより

笠間 貴之

ゆうちょ銀行 取締役 (代表執行役社長) 指名委員会委員
生まれ1973年8月9日
入社—
社長になった年2024年(51歳)
持っている自社の株8.0万株
社長を続けて3年目2024年から
ゆうちょ銀行の社員10,659人単体

笠間さんはこんな人

掲げていること

2026年5月に「日本随一の総合金融プラットフォーマー」と「世界有数のマーケットプレイヤー」という2つのビジョンを打ち出しました。デジタル決済、相談(コンサルティング)、市場運用、地域・企業の課題解決の4つを柱に、新しい中期経営計画を進めています。

出典:ゆうちょ銀行「社長メッセージ」(2026年7月)。要約は社長JP編集部

経歴を分解すると

社長になる前に通った部署に●をつけました。棒は、上場企業の社長3,704人のうち、その部署を通った人の割合です。

有価証券報告書の略歴からは、通った部署が読み取れませんでした。

経歴

  1. 1973年生まれ
  2. 1996年4月株式会社日本長期信用銀行(現:株式会社SBI新生銀行)入社
  3. 1998年12月興銀証券株式会社(現:みずほ証券株式会社)入社
  4. 2000年10月ゴールドマン・サックス証券会社入社
  5. 2010年1月ゴールドマン・サックス証券株式会社マネージング・ディレクター
  6. 2011年1月同 マネージング・ディレクター クレジット・トレーディング部長
  7. 2013年7月ゴルビス・インベストメントPTE.LTD. 取締役CEO シニアポートフォリオマネージャー
  8. 2015年11月当行市場部門執行役員(クレジット投資担当)
  9. 2016年6月同 市場部門執行役員クレジット投資部長
  10. 2018年5月同 市場部門常務執行役員クレジット投資部長
  11. 2019年7月同 市場部門総合委託運用部長兼務
  12. 2020年4月同 市場部門専務執行役員(債券・クレジット統括)同 市場部門債券投資部長兼務
  13. 2020年6月同 専務執行役
  14. 2023年6月同 取締役兼代表執行役副社長
  15. 2024年4月同 取締役兼代表執行役社長(現職)
  16. 2024年6月日本郵政株式会社取締役(現職)
出典:ゆうちょ銀行 有価証券報告書「役員の状況」(EDINET S100Y9G1)

社長になってからの主な出来事

  1. 2024年5月ゆうちょキャピタルパートナーズ株式会社を設立
  2. 2025年3月当行普通株式の第3次売出し
  3. 2026年4月JP投信株式会社とJPインベストメント株式会社の合併により、ゆうちょアセットマネジメント株式会社を発足
出典:ゆうちょ銀行 有価証券報告書「沿革」

出身

最初に入った会社日本長期信用銀行

同じ年に社長になった人・同い年の社長

一緒に経営する取締役

矢野 晴巳取締役 (代表執行役副社長)
小方 憲治取締役 (代表執行役副社長)
根岸 一行取締役 指名委員会委員報酬委員会委員
海輪 誠取締役 指名委員会委員長
佐藤 敦子取締役 リスク委員会委員
天野 玲子取締役 報酬委員会委員長
出典:ゆうちょ銀行 有価証券報告書「役員の状況」(社外取締役・監査役は除く)

ゆうちょ銀行出身の経営者

小島美奈子石光商事監査役

ゆうちょ銀行で働いたあと、ほかの上場企業の役員になった人は1人(採用JP調べ)。

笠間さんのもとで働くと

平均年収730万円年収JP
有給の取得率85%採用JP
男性の育休取得率100%採用JP
社員10,659人単体

月の平均残業は6.3時間(採用JP)。